令和7年度

鳴門教育大学

画像1(人) 学部 学校教育学部 
学科

中学校教育専修 国語科教育コース 

学年 4年 
名前 遠山 美帆 

1 専門分野・研究内容等 
大学では主に中学校国語科を専門として、教員としての在り方から国語の専門的な知識まで、教員になるために必要な知識・考え方について学んでいます。また、国語学(古典語)ゼミに所属しており、卒業研究は接頭語「なま」について上代から現代までの意味変遷を研究しています。

2 将来の職業
今年度の徳島県教員採用試験で無事合格をいただけたので、来年度からは徳島県内の中学校で国語科の教員として働く予定です。

3 職業を決定する過程で、具体的に考え取り組んだこと
小さい頃から将来の夢がたくさんあるタイプでした。だから、まずは気になる職業をインターネットや本などで片っ端から調べていました。仕事内容や職業の魅力を知っていく中でより気になる職業を絞っていき、教員という職業に辿り着きました。

4 就職活動において苦労したこと
教員採用試験ならではの筆記試験や面接の対策が難しかったです。特に多くの自治体で実施されている「模擬授業」の対策には苦労しました。同じ自治体を受験する仲間や大学の先生方に見てもらったり話し合ったりして、練習に練習を重ねましたが、やはり正解のないものを対策するということの苦労は大きかったです。

5 高校生へのアドバイス
教員になるための詳しい知識は大学で学ぶことができます。高校生の皆さんには「学び続ける力」を忘れずにいてほしいです。教員ほど学び続ける職業はないですし、予測困難な現代を生きるためにも大切な力になります。ですが、ずっと「学ぼう」と思うのはなかなか大変だと思うので、まずは自分の中の「知りたい」「気になる」という思いを大切にしていってほしいと思います。

 

R7顔写真(掲載)森添柚 学部  学校教育学部
学科  小学校教育専修 体育科教育コース
学年  4年
名前  森添柚

1 専門分野・研究内容等
私の専門分野は学校保健で、特に「ジェンダーに関する教育」に焦点を当てています。例えば、性別に関する固定観念が授業の在り方や児童生徒にどのような影響を与えるのか、それに対し学校教育がどのようにアプローチできるのかを探究しています。

2 将来の職業
私は、2026年4月から徳島県内の小学校教諭として働きます。「担任をもつことになる」と先輩教師から聞く度に嬉しさと不安を感じます。したことがないからこそ、自分の軸を大切にしつつ様々なことに挑戦したり、子供たちのことを第一に考え行動したり、そういったところを意識していきたいです。

3 職業を決定する過程で、具体的に考え取り組んだこと
小学校の学習支援サポーターに参加したり、子ども食堂のボランティアに取り組んだりしました。そこでの先生方や子供たちとの関わりから、教育を通して子供たちに寄り添い、いいところを伸ばしていくことのできる教師になりたいと決意することができました。

4 就職活動において苦労したこと
私が受けた教員採用試験は、推薦枠という実施が始まってから3年目の面接試験でした。そのため、過去問などの対策に必要な情報収集に苦労しました。先生方や先輩に相談したり、自分自身で調べを重ねたり、「中身」が理解できるように意識しました。

5 高校生へのアドバイス
高校生のうちに、様々なコミュニティに参加して「コミュニケーション力」を磨いてほしいと思います。教師として、子供たちはもちろん、そのご家族、周りの先生方など幅広い年代に関わります。相手の様子、気持ちを考えながら、適切な言葉がけや行動を意識してみてください。相手を理解することが教師として一番大切なことです。