令和6年度

徳島文理大学

学部 薬学部 
学科 薬学科 
学年 6年 
名前 C.T. 

1 専門分野・研究内容等
核酸医薬品の一種であるアンチセンス核酸に利用できる新たな化学修飾の開発を目的とした研究を行っていました。核酸化学を基盤に、有機化学や分析化学に関する幅広い技術や知識を学ぶことができました。

2 将来の職業 
製薬会社の品質保証職に内定をいただいています。医薬品の品質を守る仕事であり、大きな責任を伴いますが、その分大きなやりがいを得られる職業だと考えています。

3 職業を決定する過程で、具体的に考え取り組んだこと
大学での学びの中で、医薬品の品質を守ることを通じて患者さんの健康に貢献したいと思うようになりました。それゆえ、医薬品の品質に携わる職業・職種を調べ、自分の性格に合っているかなどの分析を行いました。 

4 就職活動において苦労したこと
面接でうまく自分の考えを話すことができず、苦労しました。大学生活を通して、自分の考えを整理し、それを相手にうまく伝える練習を、もっと意識してするべきだったと思っています。

5 高校生へのアドバイス
目標を達成するために必要なことを分析し、早くから行動に移すことが大事だと思います。また、遠い未来に向けて努力を続けるには気力が必要なので、自分に合った息抜きの方法を見つけておくといいと思います。

 

学部 理工学部 
学科 電子情報工学科 
学年 修士課程2年 
名前 Y.I 

1 専門分野・研究内容等 
組込み用途向けの小型ニューラルネットワークを研究しています。身の回りにある多くの製品で用いられる組込みコンピュータは性能や電力の面で制約が厳しく、研究成果がAI技術の普及に役立つ最先端のやりがいのある研究です。

2 将来の職業 
社会に役立つ最先端の製品を届ける電機メーカーで、特に製造技術の面で高付加価値となる要素技術・工法開発などに関する仕事に従事する予定です。

3 職業を決定する過程で、具体的に考え取り組んだこと
大学での研究を通じて研究の楽しさやAI技術の面白さを知ることができ、会社に入った後も技術開発の仕事をしたいと思うようになりました。また、企業説明会や興味のある業界に勤めていた人たちの話を聞くことで自分のやりたいことを明確にしていきました。

4 就職活動において苦労したこと
大学院で行った、研究成果の国際会議や国内学会での発表と、時間制約のある就活との両立に苦労しました。しかし、研究成果や学会発表経験を就活時の自己アピールに活用できたことが第一希望の会社からの内定につながったように思います。

5 高校生へのアドバイス
日々いろいろなことに好奇心を持って過ごすことを勧めます。興味を持って取り組むことで知識欲がわき、問題にぶち当たれば試行錯誤できるようになります。その過程で養われる力は社会に出てから大いに役立つと思います。