令和6年度

四国大学

学部 経営情報学部 
学科 メディア情報学科 
学年 4年 
名前 Y・T さん 

1 専門分野・研究内容等 
私は以前から映像制作に興味があり、大学ではメディアデザインコースに所属し、テーマに沿った映像をグループで制作しました。特に、視聴者の興味を引くよう、常に自分らしさや独創性のある映像にするために編集前の絵コンテや撮影の段階から工夫を凝らし、限られた時間の中で分かりやすくかつ面白く感じてもらえる映像にすることを意識しつつ制作に励みました。

2 将来の職業 
来春より地元の放送局に総合職として入社予定です。県民に支持される番組やコンテンツを制作し、長年の夢だった番組のディレクターとして、現場で活躍できるよう、経験を重ねていきたいです。

3 職業を決定する過程で、具体的に考え取り組んだこと 
中学時代に職場体験学習で地元の放送局を訪れ、実際に普段見ている番組の制作現場を見学しました。生放送を裏で支えるスタッフの方の姿を見て、自分も放送局で映像制作に携わり、映像制作を通じて情報を発信したいと強く感じました。大学では、映像制作について学べる学科を選択し、日々励んでいます。

4 就職活動において苦労したこと
一般企業と比べてほとんどの放送局は採用人数が少なく、いかにエントリーシートや面接で自分の個性を出せるかにかかっていると感じました。また、地方の放送局の場合は、地域の魅力などについても質問されたため、事前に地域の特色などについても下調べをすべきだと感じました。 

5 高校生へのアドバイス
映像制作に関心のある方は、映画やドラマなど出来るだけ多くの映像を見て、構図やカメラワークなどを参考にし、自分の思い描く映像を構想すると実際に撮影や編集の段階でスムーズに進むと思います。また、常にアンテナを張ってトレンドを入手することも情報を取り扱う上で重要になると思います。 

 

学部 看護学部 
学科 看護学科 
学年 4年 
名前 U.M 

1 専門分野・研究内容等 
近年の不妊治療件数の増加から、女性に対する心理的サポートの看護ケアについての研究を行いました。

2 将来の職業 
大学卒業後は、県外の大学病院で看護師として新たな知識や技術の習得に挑戦し、看護師としてのスキルを高めていきたいです。毎日の出来事を丁寧に振り返り、人としての心を育んでいくことも大切にできる看護師を目指しています。そして、対象者の人生設計や希望と疾患の治療、この2つをその人らしく両立できる看護がしたいと考えています。

3 職業を決定する過程で、具体的に考え取り組んだこと 
病院は全国にたくさんあるため、自分の看護観を深化できるように本を読んだり、友人や先生と話し合ったりしていました。そして、就活アプリで情報収集し、合同説明会やインターンシップに参加して、自分の看護観に近い理念を掲げている病院を選択していきました。希望の病院が決まったら、面接と小論文試験に向けて、培ってきた看護観を言語化するため、対策ノートを作り、医療系のニュースや本を見て、考えたことを文章化する訓練をしていました。

4 就職活動において苦労したこと
限られた時間の中で、簡潔に要点をまとめて伝えることに苦労しました。看護師として働く際にも、要点を簡潔に伝えることは生きてきます。そのことも意識して伝え方の工夫を学べる本を読んだり、話すことを仕事としている人に助言をいただいたりしながら何度も面接練習を繰り返しました。 

5 高校生へのアドバイス
私は、実習や就職活動を通して思考力と言語化の重要性を痛感しました。社会で生活する上では、様々な価値観をもった人と関係を築いていくこともスキルの一つだと思います。対人関係では、言葉やその言葉を生み出す思考が大きく影響してきます。そこで、文章を書く機会を効果的に活かすことが大切と考えます。課題の際にも書籍などを参考に、物事に対する思考を深めたり、良い文章を真似たりすることを習慣にすると、人としての成長につながると思います。